夢・目標をたてる、スケジューリングを行う
「夢・目標」を書き出す
規則正しい生活を送ることも、感性・教養を磨くことも、スキルを磨くことも、
「自分はこうありたい」「こんな社会人になりたい」「こんな人生を送りたい」
といった目標がなければ、継続する強い自制心を維持することができず、いつの間にか漫然とした日々を過ごす方に戻ってしまいます。
とは言うものの、人生の夢や目標といった大きなテーマがすぐに思いつくわけでもありません。
今思いつく範囲で構いません。
小さな目標しか思いつかないかもしれません。
自分の本当の価値観と外れたものしか浮かばないかもしれません。
それで構いません。まずは小さなステップとして、紙に書き出してみましょう。
「書く」ということを通して、今の自分自身の状態や心の中にある漠然としたものを客観視することができます。
また、その際は、自分の「役割」ごとに「夢・目標」を書き出すと整理しやすいです。
やることのリストアップ
まず、役割ごとに夢・目標を書き出してみましょう。
(1)社会人として
・イキイキと働き、高いパフォーマンスを出している
・自分の価値観と合った仕事をしている
・精神的にも、物理的にも豊かな暮らしをしている
(2)就職活動中の学生として
・社会に役立つことをしている企業から内定をもらう
・複数社から内定をもらえる人材になる
(3)家族の一員として
・両親への感謝の気持ちを常に持つ
「役割」は(1)〜(3)以外に、「サークルの一員として」「アルバイト先の一員として」「ゼミの一員として」・・・といったものもあるでしょう。
夢・目標を書くことができたら、それを達成するために行うタスクを大まかに書き出します。
(1)〜(3)共通
・1週間に1冊良書として推薦されている本を読む。
・規則正しい生活を送る。11時就寝、6時半起床。
・就寝前にデスクの片づけをする。
・就寝前に明日のスケジュールを立てる。
・毎週金曜日に今週の振り返りを行う。
・毎週金曜日に1週間のスケジュールを立てる。
(1)社会人として
・英語の勉強をする。〇月受験時TOEICスコア650点を目指す。大学卒業時までに800点突破。
・毎朝新聞を読む
(2)就職活動中の学生として
・就職活動の下準備として筆記試験対策を行う
・就職活動の下準備として「就職お役立ち情報」を読む
(3)家族の一員として
・毎日トイレ掃除をする
・ゴミ出しをする
やることのスケジューリング
目標達成のためのタスクをリストアップしたら、次はそれを実行に移すためのスケジューリングです。
コツとして、スケジューリングは1週間単位、1日のスケジュールは1時間刻みで行うことです。
また、実際のスケジューリングを行う前段として、「1週間の基本スケジュール」を作るのも効果的です。
<1週間の基本スケジュールの例>
大学の講義、サークル活動、アルバイト等の時間帯はある程度固定されていると思いますので、
それ以外の時間にリストアップしたタスクを入れていきます。
また、タスクはいつも同じ時間帯、同じ曜日に行う方が、それらを実行する習慣が定着しやすいでしょう。
例では、新聞は毎朝読む、英語は就寝前に勉強する、
就職活動の下準備は大学の講義が終わったら図書館で行う(帰宅後は集中力に欠ける)といった工夫を取り入れています。
この基本スケジュールに沿った生活を送ることを基本としつつ、
実際のスケジューリング時は基本スケジュールを参考にしながら、友人との予定、レポート作成、アルバイト時間の変更を考慮して柔軟に組んでいきましょう。
しばらく基本スケジュールに沿った生活をしてしっくりこなかった場合は、
タスクの実行時間帯を変更したり、アルバイトの時間帯を見直すなど、負担感を感じずに行えるものに作り変えていきましょう。
ここでのポイントは、うまくいかなかった時に安易に目標自体を下方修正するのではなく、
「やり方が悪かったのかな?」ということを考えてみることです。
また、就寝前に明日のスケジュールの確認を行うこと、
数行でも良いので今日の振り返りを記録すること、
翌週のスケジューリングは今週の金曜日までに行うこともポイントです。
加えて、翌週スケジュールを立てる際にセットで下記のことを行いましょう。
・夢・目標の再確認、追加、修正
・今週予定していたタスクを実行したか否か
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